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こんな お困りごと
ありませんか?






問い合わせ対応の
リソースが足りない
電話、メールなど
お客様対応の一切を
まとめて委託したい…
経験のあるスタッフの
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お客様の声





依頼時のヒアリングが丁寧で、柔軟に対応してくれるところが魅力です!また、集計などのアフターフォローも充実しており、大変助かりました。
自治体様

法改正で必要になった社用車のアルコールチェック代行は、社内で対応するのが難しかったので非常に助かっています!
製薬会社様

担当する住民説明会では、TEL・FAX・メールの対応が必要でした。OTOさんは柔軟に対応してくれて、多くの集電ができ、大変満足しています!
建設コンサル企業様

代表的な事例


アルコールチェック代行




ご存知でしょうか?
2022年4月の道路交通法の改正により、安全運転管理者のアルコールチェック業務が白ナンバー事業者においても義務化されることになりました。

2022年4月1日施行
運転前後の運転者の状態を
⽬視等で確認し、
運転者の酒気帯びを確認すること
酒気帯びの有無について記録し、
記録を1年間保存すること
2023年12月1日施行
運転者の酒気帯びの確認を
アルコール検知器を⽤いて⾏うこと
アルコール検知器を常時有効に
保持すること

対象となる事業者

定員11人以上の自家用車を
1台以上使用の場合

その他の自家用車を
5台以上使用の場合
※ 大型自動二輪車・普通自動二輪車は1台を0.5台として計算
参照:道路交通法施行規則第9条の8



アルコールチェックの流れ


